会社概要

事業内容

プロスポーツクラブ多店舗展開・経営支援事業/投資事業/人材開発事業

プロスポーツクラブの大量創設・育成、リーダー人材(監督・クラブ経営者)の大量育成、ITを活用したヘルスケア他無数のスポーツ関連事業を次々と展開していきます。投資・支援事業も積極的に行いスポーツ版日本発世界企業をつくります。

理念・ビジョン

理念

咲かせようスマイルつなげようスポーツで
スポーツを通じて世界中の人々、地域をつなげ、全世界に笑顔の花が咲き誇る幸せな未来をつくります

ビジョン

スポーツによる人づくり、国おこし、国づくりに貢献する

行動規範

真摯たれ
スポーツマンシップ(尊重と覚悟)を体現する組織

代表メッセージ

スポーツビジネスの構造を変える。

スポーツで世界を変える。

 スポーツX株式会社
  代表取締役 小山 淳

「スポーツを通して、豊かで平和な世界をつくりたい」

  日本でも有数のサッカーどころ静岡県藤枝市で生まれた私は、マラドーナ率いるアルゼンチン代表が優勝した1986年のメキシコワールドカップを見て「将来は日本サッカー協会の会長になり、日本のサッカーを世界一にする」という夢を抱きました。その時、私はまだ10歳でした。夢の実現に向けて自分自身でもプレーし、一流のサッカー選手になることを目標とし、その夢や目標が達成できるかの練習計画をたて日々励んでいましたが、大学時代に怪我をしたことでその道は絶たれました。

 夢破れて絶望感しかなかった私は大学を中退し、世界中を放浪する旅に出ました。その途上、貧しい暮らしの中で必死に生きる人や、明日の生活費を稼ぐために犯罪に手を染める人に出会いました。実際、旅の途中で二度強盗に襲われたこともあります。こうした経験は私の価値観を大きく変え、「自分の力で世界中の貧困や不平等をなくしたい」という、人生における新たな目標を見つけることになったのです。

 帰国後、まずはインターネット関連企業を立ち上げました。当時もインターネットやITは社会に普及していましたが、その重要性は今後さらに増していくだろうと予想し、テクノロジーの力を使って世の中を変えていこうとしたのです。会社は順調に成長していき、そこでの仕事を通して再びサッカーとのつながりを取り戻すこともできました。そして、改めてサッカーとスポーツの魅力や可能性を感じることができ、私の中にある思いが芽生えました。

 「インターネットやITを通して自分は多少豊かになったけど、世界を変えられるほどのことはできていない。でも、幼い頃から慣れ親しんだスポーツの力を使えば世界を変えることができるのではないだろうか」

 その思いを実現するため、2009年に株式会社藤枝MYFCを創業しました。藤枝MYFCでは、「教育」を軸としたクラブ体制の構築、選手人件費が低くても勝てるサッカーを志向し、史上最速(2019年3月時点)、わずか5年でJリーグ入りを果たしました。この実績を通して、自分のスポーツビジネスに対するアプローチ方法は間違っていないことを確信した私は、2017年10月に『SPORTS X(スポーツX)』という会社を立ち上げました。日本発のスポーツビジネスを生み育て世界のスタンダートにし、スポーツビジネスが人々にとって身近なものにしていく仕組みを構築したい。そして、その先には、世界中を放浪する旅で感じた人生における新たな目標、世界中の貧困や不平等をなくすことを実現するためです。

 「咲かせようスマイル、つなげようスポーツで」–スポーツXではこの言葉を企業理念に掲げています。この理念を実現できた時こそ、世界中の様々な地域にプロスポーツクラブができ、そこで生まれた人々や暮らしている人にアイデンティや誇りを持ってもらうことができると考えています。これが日常の充実につながり、差別や偏見をなくすことにもつながっていくでしょう。私たちは、スポーツを通してそんな世界をつくっていくことを目指しています。

スポーツXのコアコンピタンス(強み)は、「ビジョン」「人材」「編集力」。

理念の実現のために、スポーツXは主に次の4つのプロジェクトに取り組んでいます。

  • プロスポーツクラブの多店舗展開プロジェクト
  • アカデミー・スクール
  • クラブ経営人材育成プロジェクト
  • ハンズオン投資・支援プロジェクト

「藤枝MYFC」や「おこしやす京都AC」などスポーツクラブの経営に携わり、クラブの経営者、監督などもスポーツXの社員が担っています。さらに事業パートナーである株式会社スクールパートナーと連携して、国内外合わせて1.5万人以上の生徒が在籍する、業界最大級のスポーツスクールを運営しています。これから10年ほどを掛けて、世界で30のクラブ経営に携わることと、100万人のスクール生を集めていくことを目指しています。これらの数字は、世界で誰も成し遂げていないものです。

 また、我々は、日本のみならずアジアやアフリカなどでもこのプロジェクトを展開しています。海外でビジネスを行うことは簡単ではありませんが、スポーツXには、これらのプロジェクトや企業のビジョンに共感した人材がぞくぞくと集まり始めています。彼らは皆、世界に出ることを恐れていません。これまでに培った経験から、人と人をつなげ、より良い形に昇華させる編集力も優れています。それらの能力をフルに活用して、「咲かせようスマイルつなげようスポーツで」という理念を世界中に展開していこうとしているのです。これがスポーツ Xが目指すところでもあります。

ビジネス構造を変革し、スポーツビジネスの新しいステージを築く

 かつてスポーツビジネスは参入障壁が高い領域でしたが、現在の日本は国を挙げてスポーツ産業を拡大していこうとしています。同時にJ3やBリーグなどのように、日本を代表するような規模の企業でなくともプロスポーツクラブの経営に携われるリーグが誕生し、確実に参入障壁が下がってきています。その一方、日本のスポーツビジネスには体育会系的な考えだけで物事を進めようとする文化がまだ残っているなど、昨今の不祥事が明らかにしているように構造的な課題も抱えています。

 そこで私たちは、各種プロジェクトを通して、よりスポーツビジネスが人々にとって身近なものにしていく仕組みを構築しています。それが一般に普及できるようになった時、日本のスポーツビジネスの構造を変えることもできると考えていますし、アジアなど諸外国にも展開していくことで、日本を含めたアジアがアメリカやヨーロッパに肩を並べられるようにもなり、スポーツがよりフェアな産業へと進化していくことができるはずです。

 他業界を含めたあらゆる業種と協力・連携することでの、既成概念を打ち壊す、新しい価値をスポーツというプラットフォーム…スポーツXから生み出していくことで、スポーツの新しい扉が開かれると信じています。

スポーツマンシップとは“尊重と覚悟と創造”

 私が尊敬する人物のひとりに、スポーツコンサルタントの広瀬一郎氏という人物がいます。2002年に開催された日韓ワールドカップの招致活動における中心人物の一人です。彼は「スポーツマンシップは“尊重と覚悟”である」と教えてくれました。広瀬氏のこの言葉は、かねてより私の胸に深く刻まれています。さらに僭越ながらひとつ付け足すなら、「スポーツマンシップは“尊重と覚悟と創造”である」と言えると思っています。スポーツは創造することでここまで発展を遂げてきた歴史がありますし、今後も社会的な価値を高めるために“創造”を続けていかなくてはなりません。そのためには弊社のビジョンに共感してくれる人たちを集めています。

 私自身も、スポーツXという会社も、まだまだ発展途上ですが、この言葉を大切にしながら、新しいスポーツビジネスの形を世界中に広げていくことを目指していきます。「咲かせようスマイル、つなげようスポーツで」、この理念を世界で実現していきます。

当社の強み

1. 史上初の創業会社の史上最速でのJリーグ入りノウハウ

当社代表の小山は2009年に株式会社藤枝MYFCを創業し、2014年に5年でのJリーグ入りを果たしました。5年でのJリーグ入りは、現在史上最速となります。現在、京都で2例目のクラブを手掛け、更なる知見の蓄積が進んでいます。1からクラブを創設し、昇格させるノウハウを10年積み上げています。

2. 国内最多クラス、ベトナム最大級キッズスポーツスクールの創設・投資・育成

代表小山が創設時に投資し支援し続けている株式会社スクールパートナーは事業開始10年で国内・ベトナム合わせて1.5万人(2019年12月現在)の子どもたちが通学する業界最大級の企業です。
弊社が展開するプロスポーツクラブとの連携も他には無い強みとなります。
卒業生含め、スクール生とその家族はクラブの潜在ファンとなり、スクールの拡散力を前提としたクラブ戦略も構築できています。

3. 経営力でチームを勝たせる強化体制構築

プロクラブの構造的問題として、経営陣に経営経験者が少ない事、かつスポーツの専門家でない事が挙げられます。
そのため、強化方針が監督に強く依存され、監督の責任にされてしまうため、積み上げたノウハウが監督交代の度にリセットされ戦略が描けません。
専門家として経営と現場を連動させ、監督へ過度に依存しなくてすみ、またクラブ一丸となった強化体制を構築します。

4. 価値創造型のスポンサーシップ&パートナーシップ

スポーツビジネスの豊富な知見と創造力を活かし、スポーツクラブを通じてスポンサー企業の課題を解決する価値創造型のスポンサーシップ提案・獲得、パートナーシップ提案を積み重ねてきました。
クラブもスポンサー&パートナーも地域も携わる方々皆の価値を最大化させます。

5. 人材戦略に強み。グループへの新卒エントリー毎年5000名以上

グループとして創業9年目のベンチャー企業ですが、全体で全国の新卒の約1%にあたる5,000名以上がエントリーしてきています。東大・一橋・慶應・早稲田など他業界でも活躍するであろう優秀な人材はもとより、サッカー経験ゼロの戦術オタクがJ3リーグで圧倒的な選手補強効率(選手人件費100万円あたりの獲得勝点が優勝チームの100倍)の成績を出すなど多種多様な人材が活躍中です。

6. 社員成長に対するあくなき追求

事業の核となるプロスポーツクラブ経営人材を育成するために、社員成長を徹底的に追求しています。2017年には17ヵ国で社員研修を実施。12日間のヨーロッパ研修では、マンチェスターダービー観戦など業界最高峰に触れ、スポーツビジネスへの知見をより深めました。
社内では経営企画・総務・強化がフラットに連携し、あらゆる事業の計画を皆で持ち込み、ディスカッション、シェアされます。

会社概要

社名 スポーツX株式会社
SPORTS X Inc.
設立 2017年10月(2002年創業の株式会社Jプレイヤーズの一部事業のスピンアウト)
本社 〒615-0807
京都府京都市右京区西京極東大丸町34
代表者 代表取締役社長 小山淳
事業内容 プロスポーツクラブ多店舗展開事業
プロスポーツクラブ経営コンサルティング事業
スポーツ関連企業への投資事業
プロスポーツクラブ経営人材育成事業
教育事業
資本金 4億8,444万円(資本準備金含:2020年10月現在)
関係・投資先会社 おこしやす京都AC株式会社
ミャンマージャパンフットボールディベロップメント(ミャンマー)
アビエーションインターナショナルジャパン株式会社
株式会社スクールパートナー
株式会社デポルテック出版
株式会社Jプレイヤーズ
株式会社藤枝MYFC